松浦市議会 2022-09-01 令和4年9月定例会(第2号) 本文
経緯につきましては、令和2年3月24日付の文部科学事務次官通知、「令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について」において、学校給食の会食に当たっては、飛沫を飛ばさないために机を向かい合わせにしないことや、会話を控えることが初めて示されました。
経緯につきましては、令和2年3月24日付の文部科学事務次官通知、「令和2年度における小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について」において、学校給食の会食に当たっては、飛沫を飛ばさないために机を向かい合わせにしないことや、会話を控えることが初めて示されました。
151 ◯ 8番(宮本啓史君) 元寇遺跡、元寇サミット、壱岐、対馬との交流宣言を皮切りに、松浦党も含み、モンゴル国との交流事業の再開等の機運が高まりを見せておりますが、今後、市内の歴史を考える文化団体等を育成することが不可欠と思いますが、この育成する部門はどこですか。
文部科学省は3月24日の事務次官通知「令和2年度における小学校・中学校・高等学校及び特別支援学校等における教育活動の再開等について」では、就学援助制度の認定と支給について家計の急変に応じた柔軟な対応を求めました。通知の内容と、それを受け諫早市はどのように対応されたのか答弁を求めます。 (4)PCR検査について質問をいたします。
今後につきましては、今年6月に島原市で開催されました地方大会で、国に対し調査の再開等を求める大会決議が採択をされたところであります。引き続いて、県や関係自治体、関係団体等と連携をしながら、構想の早期実現に向けて取り組んでいきたいというふうに考えております。以上でございます。(降壇) ○議長(中村一三君) 14番、下田議員。
従って、意見書が、国の責務として米国政府並びに米国海軍に対し再発防止策を講じるよう強く申し入れること、事故の原因究明と情報提供、船舶による海上通勤の早期再開等を求めることは、至極当然のことであります。
この耕作放棄地の解消のために、農地パトロールや耕作意向アンケートなどにより、耕作再開等を働きかけており、また、国の農地制度実施円滑化事業を活用いたして、専任の農地相談員1名を配置いたしております。農地の貸し借り相談や新規就農相談の中でも耕作放棄地を紹介するなどして、放棄地解消にも取り組んでいるところでございます。
2月にはさらに団体交渉を行い、労働組合からの要求書に対しての再開等をするという状況になっております。そしてまた、3月の交渉では、2月の再開等に対する労働組合からの意見を聞く場を設けて、一部ではございますが、合意した項目もございます。現在、団体交渉により双方の意見を持ち寄りやすい事務折衝の場で細かな条件を詰めることができないかどうか等、交渉体制を含めて、交渉を行なっている状況でございます。
一 未登記状態の市道については、地籍調査の再開等の検討も含め、関係部局と協議を行い、鋭意その解消に努力すること。一 本市の実情に即し、長期的視野に立った、継続性のある港湾整備構想を策定すること。一 行政評価における成果目標の設定や評価結果の記載方法については、事業内容に即した、具体的で内容がわかりやすいものに改善すること。 以上、報告を終わります。
それと、もう1点でございますそういう再開等の資金がないのかということでございますが、この事業についても有償でございますけれども融資制度等がございます。そういうことを漁協を通じまして、事業者の方については制度資金なりを利用していただくということをお伺いをしているところでございます。以上でございます。 ○議長(日向義忠君) 14番、平石議員。
この一番最後の3行目からですけれども、ここに、交流センターにおける宿泊施設の整備及びレストランの再開等をお願いしたいということで、こういった声が寄せられているということでございます。 次に、12ページをごらんいただきたいと存じます。
アメリカ産牛肉の輸入再開等の影響もほとんど見られない状況で子牛価格も推移しておりまして、今後も担い手の育成、飼養頭数の拡大、低コスト生産に向けた取り組みについて力を入れていきたいと存じます。
その後、山が活動を継続し、災害進行中ということで一定の御報告をいただいた後で消防審議会も解散になっていると受けとめておるわけですけれども、御承知のように、山がおさまりつつあるという中で、改めて消防団のあり方についての論議等が当然なされてしかるべきだと思うわけですが、その点で消防審議会の再開等についての御論議がなされてなかったのかどうか、その点についても御説明を願いたいと思います。